TOP記事編集(エディター)でできることX(旧Twitter)のポスト(ツイート)を埋め込む
最終更新日 : 2024/02/19

X(旧Twitter)のポスト(ツイート)を埋め込む

ブラウザからXを開いている場合

①Xの対象のポストを個別に表示し、ブラウザのアドレスバーに表示されるURLをコピーします。

②コピーしたURLをTipsのエディター内に貼り付けます。
→ツイートが埋め込まれます

※エディター上では、ツイートの上下が見切れて表示されることがありますが、プレビュー表示や実際の記事ページでは、見切れずに表示されます。

アプリからXを開いている場合

サービス名がTwitterからXに変更になった影響で、x.comドメインのURLでは埋め込みができなくなっています。
アプリの場合、URLは共有アイコンから取得することになりますが、そこで取得できるURLはx.comドメインのため、X側が対応するまではtwitter.comドメインに変更してから記事内に貼り付ける必要がございます。

①Xの対象のポストの「共有アイコン>共有する>リンクをコピー」でURLをコピーします。

twitter-1.png

②コピーしたURLをテキストエディタに貼り付けて、ドメインの"x.com"の部分を"twitter.com"に変更して、再度コピーします。

③コピーしたURLをTipsのエディター内に貼り付けます。
→ツイートが埋め込まれます
※記事内に"x.com"でコピーした後で修正しても埋め込みはされません。記事内で"twitter.com"に変更してから再度コピーして別のボックスにコピーすれば埋め込まれます。

※エディター上では、ツイートの上下が見切れて表示されることがありますが、プレビュー表示や実際の記事ページでは、見切れずに表示されます。