編集履歴機能を使えば、以前の記事内容を確認できたり、選んだ履歴の記事内容に現在の内容を置き換えて復元することができます。
※履歴はエディター画面の【下書き保存】ボタンで手動保存した場合にのみ作成され、記事の編集中に走る「自動保存」では履歴は作成されません。

記事内容の復元方法

編集履歴の復元をすると、過去の保存時点の状態で記事を上書きできます。

記事を復元する

①記事の編集中に上部メニューの中から【編集履歴 】ボタンをクリックします。

②編集履歴が表示されます。編集履歴では保存した日時と文字数が表示されますので、確認したい履歴をクリックすると左側に記事内容が表示されます。

③選んだ履歴の状態に戻したい場合には【 復元する 】 ボタンをクリックします。選択した履歴の状態で現在の編集内容が上書きされます。

※復元をすると編集中の変更は消えてしまうので、復元を行う前に【下書き保存】ボタンにて手動保存を行ってください。

※2024/3/4追記：
マイページ>投稿した記事>プレビューからの編集履歴の復元は廃止いたしました。記事を復元する場合は、記事の編集画面から復元を行なってください。

編集履歴の上限

編集履歴は100日間保管されます。編集履歴の数の上限は500件です。